定性調査

定性調査もHMMにお任せください

当社が属するマクロミルグループでは、国内最大級の大型マジックミラーと大型モニターを備えたインタビュールームを保有しており、社内外約120名のモデレーターと共に調査課題やテーマに応じた定性調査をサポートいたします。

定性調査(FGI/DI)

サービスの特長

  • 企画から実施まで一貫した管理体制
  • 調査目的に合致した対象者をリクルートする能力
  • 自社内にFGI専用ルームを保有
  • 経験豊富なモデレータ
  • わかりやすいアウトプット

サービスラインナップ

インタビュー調査(FGI : フォーカスグループインタビュー / DI : デプスインタビュー)

調査対象者に特定の会場に来場してもらい、座談会形式、あるいは1対1でインタビューを行う調査手法です。
生活者の態度・行動の背景にある「気持ちや要因の関係性」を把握することができます。

インタビュー調査の特長
  • リクルーティングノウハウ
    インタビュー調査では、リクルーティング(調査対象者の募集)の質が非常に重要です。
    実績に裏打ちされたノウハウと豊富なパネルから、適切な対象者をリクルーティングします。
  • 経験豊富なモデレーター陣
    約120名のモデレータ(※)の中から、調査課題や商材にあわせた最適なモデレータをアサイン可能。
    調査設計から分析までトータルにサポートします。
    ※2021年6月末時点
  • 充実した会場設備
    首都圏各所からアクセスのよい新宿にインタビュー会場を3会場所有。その他、都内に30ヵ所以上、
    全国主要都市にも提携会場を確保しています。インタビューの専用会場がない都市でも、
    簡易インタビュールームの設営を行いますので、全国どこでもインタビュー調査の実施が可能です。
グループインタビュー(FGI)の特長
  • 発言の相乗効果が期待・幅広い意見の収集に適する
    グループインタビュー(フォーカスグループインタビュー、FGI)とは、複数の対象者を集め、
    あるテーマについて“話し合い”をしてもらうインタビュー調査の手法です。人数は6人前後で実施することが多く、複数で会話をしてもらうことから、参加者同士の発言の相乗効果が期待できます。
    幅広い意見や多くのアイディアを聴取することができます。
  • 評価視点がバラエティに富み、様々な角度から検討されやすい
    商品やサービスの「評価」は、同じ人でも、時や場面・その時の気分によって異なってきます。このようなさまざまな「時や場面」「気分」は、1人で思い浮かべるよりも、グループインタビューを行い複数名で話し合う方が思い出しやすくなります。その結果、幅広い事例が出てきやすく、さまざまな角度からの意見を
    収集できます。
  • 態度変容のキーファクターを知ることができる
    グループインタビューでは、他人の意見に影響されて途中で意向や考えが変わるということが起こりえます。このような時には、賛同や反論がやり取りされる過程を観察でき、「どんな情報が態度変容に有効か」を知るチャンスとなります。例えば、ある商品について『買いたくない』と言っていたAさんが、Bさんの『この商品の○○がいいんだよね』という意見を聞いて、『ちょっと買ってみたくなってきた』と言い出した場合、
    この○○が態度変容に有効なキーファクターとなります。
  • モデレーターの存在感や影響を、小さく抑えることができる
    グループインタビューにおいて、モデレーターが極力介入しない形で「話し合い」をうまく活性化できた場合は、以下のような状況が生まれ、モデレーターの影響を小さく抑えて、対象者の本来の価値観・考え方を
    あぶりだすことができます。
    ・自主的で自由な話合いによって「新たな視点」「思わぬ発見」が出やすくなる
    ・話合いが活性化すると軽い興奮状態になり、ポロッとホンネが出やすくなる
    ・感情などの非言語情報も把握しやすくなる
デプスインタビュー(DI)の特長
  • 深く聴取し、本音を引き出す
    デプスインタビュー(DI)とは、対象者とモデレーターが、1対1でインタビューを行う調査手法です。
    1つの事をより深く聴取できると共に、繊細なデータでもしっかりと本音を引き出すことができます。
  • 「話し合い」が機能しにくいテーマに最適
    インタビュー調査のテーマが、他者との「話合い」に向かない場合は、一人ひとりにじっくりと質問し、
    深堀しながらインタビューを行うデプスインタビュー(DI)が適しているといえます。以下のようなテーマの場合は、グループインタビュー(FGI)よりも、デプスインタビュー(DI)を選択することが多いです。
    ・プライベート、繊細なテーマで、他人と話し合うような内容ではない時
    ・価値観や志向をパーソナルベースで知りたい時や、商品・サービス自体の「評価」そのものではなく、
    「評価の仕方」や「評価手順」を詳細に把握したい時
    ・時系列を把握をしながら、その時々の行動や心理を詳しく知りたい時

IT × オフライン調査

これまでオフラインでしか実施できなかった調査(インタビュー調査・会場調査)に、IT技術を組み合わせることで、より手軽でスピーディーに調査が実施できるようになりました。

オンラインデプスインタビュー(ODI)の特長
  • 安定したビデオ通話でのインタビュー環境
    ODIは、ビデオ通話でお客様の会議室と対象者の自宅をつないでオンラインでインタビューを実施する
    サービスです。 ビデオ通話の場合、回線の安定性は大丈夫か、などの不安を感じるお客様も多くいらっしゃいます。 マクロミルのODIでは、通常の企業様で導入されているテレビ会議システムとは違い、
    映像回線(ネット回線)と音声回線(電話回線)を分けてシステムを構築しているため、 安定した環境でインタビューを
    ご実施頂けます。またインタビュー前日にインタビュー参加モニターと事前接続テストも実施し
    万全を期しております。
  • 家庭内の撮影
    ODIでは、Webカメラを通じて家庭内の様子を見る事も可能です(※対象者の許諾が事前に必要です)。
    インタビュー中で話題になった箇所などを実際に見せていただく事により、よりリアルな実態把握を
    行うことができます。 マクロミルのODIでは、対象者自身がスマートフォンのカメラで撮影した動画も
    リアルタイムで見ることができます。 近年では、スマートフォンのビデオ画質も向上しているため、スマートフォンの
    カメラ機能でも鮮明に観察ができるようになってきています。
  • 低出現の対象者へインタビューが可能
    ODIは全国のモニターを対象にすることができるため、低出現の対象者へもインタビューが可能です。
    以下のような場合でもインタビュー調査ができます。 新商品の発売直後でまだ購入者が多くないが、早期に商品改善の対策を打つために早くリサーチを行いたい。 あまり売れ行きが芳しくない商品のテコ入れのために
    現ユーザーに調査をしたいが、出現が低くて困っている。 自社のロイヤルユーザーを集めてインタビューを
    してみたいが、いつも回収に困っていて条件緩和してインタビューをしている。
  • 外出が困難な対象者のインタビューが可能
    ODIでは、対象者は自宅からインタビュー調査に参加しますので、育児中の母親や介護をしている方、疾患を抱えている方などにもご参加いただくことが可能です。
  • 地方にお住まいの方へのインタビューが可能
    ODIでは全国のモニターを対象にすることができるため、地方在住のモニターにインタビューすることが
    可能です。例えば雪国の生活者にインタビューをしたいなど、自社のオフィスにいながら異なる生活環境者への
    インタビュー調査や家庭内の撮影・観察が可能です。
  • 動画観察×オンラインインタビュー
    対象者に、事前宿題で動画撮影を依頼できます。部屋を掃除している様子、食器洗いの様子などを事前に
    撮影いただき、撮影動画を見ながらインタビューすることが可能です。

定性調査の活用事例

市場機会の発見(ニーズ探索) ~ デプスインタビュー ~

課題
若者の間で競合商品Qが人気のようだ。自社商品Pの売上に影響が出てきており対策が急務である。そこで競合商品Qが若者に人気がある理由を把握したい。
目的・手法
Qはなぜ人気があるのか見当がつかない(仮説が作れない)ので、Qの購入者に購入状況や商品評価、さらに購入者のプロフィールなどをヒアリングするデプスインタビューを実施。
結果
競合商品Qの持つイメージが、自社商品Pよりも若者向けだった。
競合商品Qが「革新的」「先進的」と、ニッチだが尖った「かっこよさ」で若者の間で流行しているのに対し、自社商品Pは「クラシック」「王道的」と、年配層に好まれる「かっこよさ」のイメージだったようだ。
さらには、「Facebookで最近話題になってるから」「好きなフォロワーさんが買っていたから」など、SNSでの露出が購入に大きな影響を与えていたこともわかった。

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